公園中央口で。
観察の目的やコースの説明のあと,出発します。
まず,アリジゴク探し。今回は珍しく捕獲なし。
(楠瀬先生があとで見せてくれましたが)
千駄堀をうるおしていた湧水の場所を確認。
東屋に網をはった,数種のクモを観察。
初めて聞くクモの話。
この場所は何をしても水が引かない。他との植物の違いを見る。
人工の池でミストに歓声を上げる。
パークセンターの見学の後,解説員の室 紀行さんが野外を案内してくれました。
調査用の網で昆虫すくい説明してくれました(上)。
ハス田の前で植物の根の説明(下)。
斜面林で林床の植物と高木との光の取り合いや,もとからある樹木と植林された杉との関係を考えます。
シラカシの大木が繁る一帯。
千駄堀の縄文時代の面影(おもかげ)を残しているのでしょう。
・・・・・・・
千駄堀は自然を仲立ちにした人との出会いも楽しいのです。
調査用の網で昆虫すくい説明してくれました(上)。
ハス田の前で植物の根の説明(下)。
斜面林で林床の植物と高木との光の取り合いや,もとからある樹木と植林された杉との関係を考えます。
シラカシの大木が繁る一帯。
千駄堀の縄文時代の面影(おもかげ)を残しているのでしょう。
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千駄堀は自然を仲立ちにした人との出会いも楽しいのです。
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