追加・改訂: 2018/05/26「縄文人を探る」 2018/03/22 「最後の解剖実習」
今年最も大きな満月。
国立天文台によると、今年最小の満月(2月24日)と比較すると、地球と月の中心を結ぶ距離が406,000kmと357,000kmで約5万km近くなり、見かけの直径が約14%大きく見えているそうです。
曇りがちな1日でしたが、幸運にも明るい大きな月が西の空に昇っていました。